武尊選手とロッタン選手の対戦が決定し、格闘技ファンとしてガチで興奮しています。
武尊選手は皆さんご存知の通りK-1で数々のタイトルを獲得し、その攻撃的なスタイルで多くのファンを魅了してきました。
一方、ロッタン選手はムエタイの王者として知られ、那須川天心選手とも激闘を繰り広げ、最近ではONEチャンピオンシップでの活躍が目立ちます。
この二人の対戦は、まさに夢のカード☆
なお試合は2025年3月23日にさいたまスーパーアリーナで開催され、U-NEXT独占配信とのこと。
また新しい情報が入り次第、記事を更新させて頂きます
ライアン・ガルシア vs. 安保瑠輝也の試合は延期!
RIZIN大晦日大会で予定されていた、ライアン・ガルシア vs. 安保瑠輝也の試合は延期となった模様です。
管理人も結構ガチで注目していた試合だったのでとても残念に感じています。
当初、年末のボクシングマッチとして大きな期待を寄せられていたこの試合は、RIZINファンだけでなく、ボクシングファン、格闘技全体の注目を集めていた試合。
ガルシア選手の余裕と安保選手の好戦的な距離感もヒリヒリしていて最高でした。
もちろん延期ですので、来年に実現しそうですけれども、いやー、大晦日に見てみたかったですね。
和島大海vsストーヤン!感想
昨日のK-1で、ワジMAXこと和島大海選手が見事に勝利を収め、本当に嬉しかったです!
12月14日に開催されたK-1 WORLD GPで、和島大海選手はストーヤン選手と対戦。この試合では、ストーヤン選手の勢いに挑む形となった和島選手が、自身の蹴り技を活かした戦いを展開。途中でダウンも奪取するなど、これまでの連敗を乗り越えた復活の勝利は最高でした
もちろん試合前から期待していましたが、和島選手の鋭い蹴りと冷静な戦術が光った圧巻のパフォーマンス!
これからも応援し続けたいと思いますし、さらなる活躍に期待が高まります!ワジMAX最高!
マネル・ケイプのフェイスオフ
先ほどマネル・ケイプのフェイスオフを見たのですが、普段のケイプを知る自分からするとなかなかの驚きといいますかw
いつもは挑発的な態度や感情むき出しの言動で相手を揺さぶるのが彼のスタイル。しかし、今回のフェイスオフでは妙に大人しい様子が目立ち、いつもと違う雰囲気を感じました。その冷静さの裏には何があるのか、気になるところです。
もしかすると、対戦相手へのリスペクトを示したのか、それとも試合に向けて特別な集中をしているのか。どちらにせよ、普段と違う彼の一面を見ることで、ファンとしてさらに試合への期待が高まりました。この静けさが嵐の前触れであることを願い、明日の試合で彼がどんなパフォーマンスを見せるのか注目です。
Netflixで配信されているドキュメンタリー「極悪女王」を観ました
Netflixで配信されているドキュメンタリー「極悪女王」を観ました。
プロレスラー・ダンプ松本の人生とキャリアを追った作品で、その迫力ある内容に引き込まれましたね。
子どもの頃に見た彼女の「極悪非道」なキャラクターの裏側には、観客を楽しませるための深いプロ意識や、仲間を思う優しさが隠されていたことに驚かされました。また、全盛期の激しい試合の映像や、ライバルたちとの熱いドラマは、当時のプロレス人気を思い出させると同時に、スポーツエンターテインメントの魅力を改めて実感させてくれました。
彼女が今も多くのファンに愛され続けている理由が、この作品を通じてよく分かります。プロレスが好きな方はもちろん、ダンプ松本を知らない方にもおすすめの一本です!
朝倉海という希望
昨日、朝倉海選手がSNSに投稿した「下を向いてる時間なんて必要ない やり返す準備を始める」という言葉が胸に深く響きました。
パントージャ戦で敗北を喫した海選手。その姿を見て、ファンである自分も悔しさで胸がいっぱいになり、しばらくはそのショックから抜け出せませんでした。彼の勝利を信じ、全力で応援していただけに、敗戦という結果はあまりにも苦く、心にぽっかりと穴が空いたような気持ちでした。
しかし、そんな中でのこの投稿。短い言葉ながら、その中には強い決意と前向きな姿勢が感じられました。
海選手自身が一番悔しいはず。それでも、下を向いている時間を無駄にせず、次に向けた準備を始めるという姿勢に、彼のアスリートとしての覚悟と精神の強さを改めて感じさせられました。そしてその言葉は、落ち込んでいた自分の背中も力強く押してくれました。
スポーツにおいて勝敗はつきものですが、大切なのはその結果をどう受け止め、次にどう繋げるかだと教えてもらった気がします。
海選手の強い意志を目の当たりにして、自分もまた前を見て進まなければと勇気をもらいました。そして、これからも変わらず海選手を応援し続けることを改めて決意。この一言で、多くのファンが新たな希望を抱いたことでしょう。再び彼が最高の舞台で輝く姿を心待ちにしつつ、自分自身も今後さらに様々なことにチャレンジしていこうと思っています。
朝倉海がUFCの入場で…
今回の朝倉海選手とパントージャ選手の試合で、海選手が入場時に最初にRIZINのテーマ曲を使用したのはまじで感動!!
UFCという世界最大の舞台で、あの音楽が流れた瞬間、まるで会場が一瞬だけRIZINに変わったような、不思議な感覚になりました。
海選手がRIZINで活躍していた姿を知るファンとしては、彼の原点とも言える場所への敬意や誇りを感じさせる演出。それが世界の舞台で披露されるというのは、ただの入場ではなく、彼の歩んできた道のりを象徴するような意味が込められているようで、胸が熱くなりましたね。
試合に向かう真剣な表情の中にも、海選手の決意や覚悟が伝わり、RIZINファンとしても誇らしく感じました。あの演出はまさに泣ける瞬間でした。
朝倉海vsパントージャ、試合後海外のファンの反応は?
おととい朝倉海がUFCで敗れた試合を観たとき、胸が締め付けられるような悔しさを感じました。彼が懸命に戦ったことは誰の目にも明らかであり、その努力が報われなかったことがファンとして本当に辛かったんですよね。
しかし先ほどX(旧Twitter)を覗いてみると、海外の格闘技ファンたちからの温かいメッセージが多く投稿されていました。
「素晴らしい戦いだった」「また戻ってくると信じてる」など、敗者に対しても敬意を払う言葉が並んでいまして。それを読んでいるうちに、自分の中の悲しみが少し和らぎ、むしろ誇らしい気持ちを持たないといけないんだとも思いました。
格闘技は勝敗だけでなく、挑戦そのものにも価値があります。海選手がこの経験を力に変えて、再びリングで輝く日を楽しみにしています。