たまごっちボーロは、全国のコンビニやスーパーなどで販売されています。
しかしかなりの人気で、在庫ありのお店は少なく、売り切れの店舗が目立っている模様です(汗)
■ 楽天市場 ⇒⇒ おかしなたまごボーロっち
なお今回はたまごっちがチャームになったアイテムがついてきます☆
そういえば先日、久しぶりに実家に帰省した際、ふと押し入れの中を整理していると、小さなキーホルダーのようなものが目に入りました。
なんと昔夢中になって遊んでいたたまごっち!
丸みのある形とカラフルなボタン、そして画面の中でピコピコ動いていたデジタルペット。手に取った瞬間、当時の記憶が一気によみがえってきました。
学校から帰ると真っ先に世話をしていたこと、友達と見せ合ったこと、そして何度かゲームオーバーになり、悔しい思いをしたこと。そのすべてが懐かしく思い出されました。
見つけたたまごっちはもうかなり古いため動くことはなく、静かなたたずまいのままでしたが、それでも私にとっては宝物のような存在。帰省したときに持ち帰ってきましたよ。
安保瑠輝也、大晦日の対戦相手は誰??
大晦日といえば、毎年豪華な対戦カードが話題となる日本の格闘技シーンの最大の舞台。ライアン・ガルシアとの試合が延期となったのは確かに残念ですしk実際SNSでもじつはガチで見たかった!と落胆の声も多かったです。
しかし、そんな中でも注目すべきニュースが。安保選手の試合は大晦日に組まれるとのこと。ファンにとって嬉しいサプライズというか。
そして試合があるならば、では相手は誰になるのでしょうか。過去の実績や勢いから考えても、こう来たか!と唸らせる対戦であって欲しいですよね。安保選手には延期の残念さを吹き飛ばすような熱い試合を期待しましょう。
武尊とロッタン!2025年にさいたまスーパーアリーナで激突!!
武尊選手とロッタン選手の対戦が決定し、格闘技ファンとしてガチで興奮しています。
武尊選手は皆さんご存知の通りK-1で数々のタイトルを獲得し、その攻撃的なスタイルで多くのファンを魅了してきました。
一方、ロッタン選手はムエタイの王者として知られ、那須川天心選手とも激闘を繰り広げ、最近ではONEチャンピオンシップでの活躍が目立ちます。
この二人の対戦は、まさに夢のカード☆
なお試合は2025年3月23日にさいたまスーパーアリーナで開催され、U-NEXT独占配信とのこと。
また新しい情報が入り次第、記事を更新させて頂きます
ライアン・ガルシア vs. 安保瑠輝也の試合は延期!
RIZIN大晦日大会で予定されていた、ライアン・ガルシア vs. 安保瑠輝也の試合は延期となった模様です。
管理人も結構ガチで注目していた試合だったのでとても残念に感じています。
当初、年末のボクシングマッチとして大きな期待を寄せられていたこの試合は、RIZINファンだけでなく、ボクシングファン、格闘技全体の注目を集めていた試合。
ガルシア選手の余裕と安保選手の好戦的な距離感もヒリヒリしていて最高でした。
もちろん延期ですので、来年に実現しそうですけれども、いやー、大晦日に見てみたかったですね。
和島大海vsストーヤン!感想
昨日のK-1で、ワジMAXこと和島大海選手が見事に勝利を収め、本当に嬉しかったです!
12月14日に開催されたK-1 WORLD GPで、和島大海選手はストーヤン選手と対戦。この試合では、ストーヤン選手の勢いに挑む形となった和島選手が、自身の蹴り技を活かした戦いを展開。途中でダウンも奪取するなど、これまでの連敗を乗り越えた復活の勝利は最高でした
もちろん試合前から期待していましたが、和島選手の鋭い蹴りと冷静な戦術が光った圧巻のパフォーマンス!
これからも応援し続けたいと思いますし、さらなる活躍に期待が高まります!ワジMAX最高!
マネル・ケイプのフェイスオフ
先ほどマネル・ケイプのフェイスオフを見たのですが、普段のケイプを知る自分からするとなかなかの驚きといいますかw
いつもは挑発的な態度や感情むき出しの言動で相手を揺さぶるのが彼のスタイル。しかし、今回のフェイスオフでは妙に大人しい様子が目立ち、いつもと違う雰囲気を感じました。その冷静さの裏には何があるのか、気になるところです。
もしかすると、対戦相手へのリスペクトを示したのか、それとも試合に向けて特別な集中をしているのか。どちらにせよ、普段と違う彼の一面を見ることで、ファンとしてさらに試合への期待が高まりました。この静けさが嵐の前触れであることを願い、明日の試合で彼がどんなパフォーマンスを見せるのか注目です。
Netflixで配信されているドキュメンタリー「極悪女王」を観ました
Netflixで配信されているドキュメンタリー「極悪女王」を観ました。
プロレスラー・ダンプ松本の人生とキャリアを追った作品で、その迫力ある内容に引き込まれましたね。
子どもの頃に見た彼女の「極悪非道」なキャラクターの裏側には、観客を楽しませるための深いプロ意識や、仲間を思う優しさが隠されていたことに驚かされました。また、全盛期の激しい試合の映像や、ライバルたちとの熱いドラマは、当時のプロレス人気を思い出させると同時に、スポーツエンターテインメントの魅力を改めて実感させてくれました。
彼女が今も多くのファンに愛され続けている理由が、この作品を通じてよく分かります。プロレスが好きな方はもちろん、ダンプ松本を知らない方にもおすすめの一本です!
朝倉海という希望
昨日、朝倉海選手がSNSに投稿した「下を向いてる時間なんて必要ない やり返す準備を始める」という言葉が胸に深く響きました。
パントージャ戦で敗北を喫した海選手。その姿を見て、ファンである自分も悔しさで胸がいっぱいになり、しばらくはそのショックから抜け出せませんでした。彼の勝利を信じ、全力で応援していただけに、敗戦という結果はあまりにも苦く、心にぽっかりと穴が空いたような気持ちでした。
しかし、そんな中でのこの投稿。短い言葉ながら、その中には強い決意と前向きな姿勢が感じられました。
海選手自身が一番悔しいはず。それでも、下を向いている時間を無駄にせず、次に向けた準備を始めるという姿勢に、彼のアスリートとしての覚悟と精神の強さを改めて感じさせられました。そしてその言葉は、落ち込んでいた自分の背中も力強く押してくれました。
スポーツにおいて勝敗はつきものですが、大切なのはその結果をどう受け止め、次にどう繋げるかだと教えてもらった気がします。
海選手の強い意志を目の当たりにして、自分もまた前を見て進まなければと勇気をもらいました。そして、これからも変わらず海選手を応援し続けることを改めて決意。この一言で、多くのファンが新たな希望を抱いたことでしょう。再び彼が最高の舞台で輝く姿を心待ちにしつつ、自分自身も今後さらに様々なことにチャレンジしていこうと思っています。